【7/7販売】週刊少年ジャンプについて 漫画・アニメ X Facebook LINE コピー 2025.07.07 7月7日販売の週刊少年ジャンプ32号の総評と公開された情報をお話していきます!! 目次 7月7日販売 週刊少年ジャンプ32号 情報総評新連載 ピングポング 7月7日販売 週刊少年ジャンプ32号 情報 "引用 少年ジャンプ 32号より" 連載開始は『ピングポング』 ※下記紹介文あり読切漫画 なし休載漫画 ワンピース連載終了 なし 総評 "引用 少年ジャンプ 31号より" 32号はワンピースが休載し、少し物足りないないようの号ではありましたが、その他、連載終了等がなく、純粋にジャンプをのんびり読める回でした。ワンピースの休載は先週もお話しましたが、エルバフ編の重要な話の最中だったので、1週間、悶々としてしまいますね。来週が楽しみです。さて、今週のジャンプはまさに『魔男のイチ』のためにあるような感動回でした。内容はネタバレになるので伏せさせて頂きますが、「自分のやりたいこと、本当の気持ち」は我慢せずにチャレンジしてほしいと思いました。また、純粋に魔男のイチが絵がきれい!!これにより、感動も倍増する!!早くアニメ化してほしい!!さまざまな思いが爆発した話でした。先週からスタートした駅伝漫画『エキデンブロス』は掲載順が4、5番目と高順位につけています。前回は高校時代のお話から、練習を重ねて、ついに大学生に!!やっと箱根駅伝を狙える年齢になりました。精神力の強さが駅伝には必要!!その部分をうまく伝えている話でした。一つ、懸念が…「エキデンブロス」と「ハルカゼマウンド」が同じスポーツ漫画で少しだけ、画風が似ていることが今後の連載にどうなっていくのか…少し心配になりました。画風で話すと個人的には『しのびごと』の画風がすごく好きで、きれいで見やすく、なによりおしゃれな感じがいいですね。ストーリーもわかりやすく、シュールな笑い場面も多いのも魅力です。少し下位での掲載順なのが気になりますが、2025年マンガ大賞も狙える良い作品だと思います。『SAKAMOTO DAYS』は坂本さーーーんとつい叫びたくなる回です。まさか…はないと思いますが、スランプの坂本さんの復活をずっとまっています。※GUの坂本商店Tシャツ買いました(笑)JVC(ジャンプビクトリーカーニバル)のWEB申し込みをした筆者ですが、見事落選しました…大阪会場申し込もうかな…ジャンプをもっと愛さなきゃ!!今週号もぜひ購読してぜひ読んでみてくださーい。 新連載 ピングポング "引用 少年ジャンプ 30月号より" 作品名『ピングポング』 作家 『片岡 誉晴』 代表作『MM -ミリメートル-』 ジャンル『スポーツ(卓球)』 概要 冒頭、いきなりお母さんが他界し、お父さんは蒸発…そのため10億の借金を背負った主人公(高校生、御門平)は1話序盤に借金取りからの取り立てから話が始まります。一緒に同居している妹を担保にするという借金取りに対して殺意で対応しますが、何もできず…その場に現れた謎の人物(要)が借金返済のために御門に光を与えます。それはかけ卓球(闇卓球)・ピングポングの世界でした!もともと、中学時代は卓球で全国優勝者であった御門にとってはまさに光!!借金が返済できるチャンスです!!「並行な台に玉とラケットありゃそりゃ卓球!」光る台に燃える玉!!正気ではいられないクレイジーピンポンバトル、開幕です!!
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